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WordPress に公式プラグインでタグを設置する

最終更新: 2026年10月7日

このページでできること公式プラグイン「Analytics CORE Tag」を入れてサイトIDを貼るだけで、計測が始まります。 テーマの編集や「ヘッダー用コード」欄への貼り付けは要りません。

必要な方サイトが WordPress で動いている方。サイトIDの場所を探している方は、サイトIDはどこにあるかへ進んでください。

読まなくてよい方WordPress 以外のサイト(Wix・Jimdo・自作HTMLなど)。登録画面に出る計測タグを </head> の直前に貼ってください。プラグインは要りません。

このプラグインでできること

プラグインのいちばんの役割は、計測タグをサイトの全ページに正しく出力することです。 設定画面に貼るのはコードではなくサイトIDだけで、テーマのファイルを開く必要はありません。 設定画面では、ほかに次のことができます。

  • 設置確認 … ボタン1つで自分のサイトのページを読み込み、タグが実際に出ているか、 高速化プラグインに書き換えられていないかを確かめます。
  • 自分の閲覧を除外 … 記事を編集できる権限でログインしている人の閲覧は、はじめから数えません(ON/OFF可)。
  • 新規とリピーターの判別 … 必要なときだけONにします(はじめはOFFで、読者の端末に何も保存しません)。
  • ダッシュボードへ移動 … 設定画面から、そのサイトの Analytics CORE の画面を直接開けます。
  • WordPress の画面で数字を見る(任意・1.1.0 から) … 読み取り専用の API キーを貼ると、 WordPress のダッシュボードとツールバーに数字が出ます(下で説明します)。

読み取り専用の API キーを貼ると(任意)、WordPress のダッシュボードとツールバーに、 今日と昨日の来た人・直近7日の推移・よく見られたページ・計測データが届いているかが出ます。 数字は1時間ごとに裏で取りに行き、読者がページを開いているときには通信しません。 キーは Analytics CORE の「設定」で「詳しい人向けの設定(任意)」を開き、「API キー」の欄で発行できます。 キーは読み取り専用で、Analytics CORE の設定を変えることはできません。

キーを貼らない場合、検索順位などの結果はすべて Analytics CORE の画面で見ます。 また、プラグインを使わなくても計測に差はありません。手で貼ったタグと、プラグインが出すタグは同じものです。

手で貼るのと比べたメリット

  • テーマを更新しても消えない … テーマファイルに直接貼ったタグは、テーマの更新で消えることがあります。 プラグインはテーマと無関係に出力するので、消えません。
  • 高速化プラグインで計測が止まるのを防ぐ … LiteSpeed Cache・Autoptimize・WP Fastest Cache・Breeze などには、 「JavaScriptを結合する」機能があります。プラグインは、この結合に取り込まれないための目印を付けてタグを出力します。 タグが取り込まれると、エラーも出ないまま計測が止まることがあります(くわしい解説)。
  • 設置の失敗に気づける … 貼り間違い・キャッシュに残った古いHTML・タグの書き換えを、設定画面の「Check now」がその場で指摘します。
  • 自分の閲覧が混ざらない … 手で貼ると、自分の閲覧も数えてしまいます。プラグインは、編集者の閲覧をはじめから除外します。

設置手順(3分)

  1. WordPress の管理画面で プラグイン → 新規追加 を開き、検索欄に Analytics CORE と入力します。 「Analytics CORE Tag」(作者: piftoworks)を今すぐインストール → 有効化してください。
    見つからないときは wordpress.org のプラグインページ から ZIP をダウンロードし、「プラグインのアップロード」から追加できます。
  2. 管理画面の左メニューにある Analytics CORE を開きます(1.0 系をお使いの場合は 設定 → Analytics CORE にあります)。
  3. Site ID(サイトID) の欄に、Analytics CORE のサイトIDを貼り付けて保存します。 サイトIDの場所は次の項をご覧ください。
  4. Check now(今すぐ確認) を押します。「The tag is installed correctly.」と出れば完了です。

サイトIDを保存するまで、プラグインは何も出力せず、外部への通信もしません。

サイトIDはどこにあるか

Analytics CORE にログインし、サイト一覧を開くと、各サイトの名前の横に英数字のIDが表示されています。これがサイトIDです。 「計測タグを表示」を押すと出るコードの data-site="…" の中身も、同じ値です。

登録の途中(「計測タグを設置」の画面)にいる方は、その画面の「WordPress の場合」を開くとサイトIDが書かれています。

設定画面の表示について

設定画面は日本語で表示されます。WordPress の表示言語が英語のときは、次の名前で表示されます。

表示意味
Site IDサイトID。ここに貼るだけで計測が始まります
Exclude logged-in editorsログイン中の編集者を除外(はじめからON)。自分の閲覧を数えないための設定です
New vs returning visitors新規とリピーターの判別(はじめからOFF)。ONにすると、読者の端末に判別用の値を保存します
Check now今すぐ確認。自分のサイトのページを読み込んで、タグがあるかを確かめます
Read-only API key読み取り専用の API キー(任意)。貼ると WordPress のダッシュボードとツールバーに数字が出ます

すでにタグを貼っている場合

テーマの「ヘッダー用コード」や WPCode などにタグを貼ってあるサイトでプラグインに切り替えるときは、プラグインを有効化してサイトIDを保存したあとで、貼ってあったタグを削除してください。 両方が残っていると、1回の閲覧が2回数えられます。逆に先に削除すると、削除から保存までの間の訪問が抜けます。

  1. プラグインを有効化し、サイトIDを保存する
  2. テーマ設定や WPCode に貼ってあった計測タグを削除する
  3. キャッシュ系プラグインを使っていれば、ページのキャッシュを「すべて削除」する
  4. シークレットウィンドウでサイトを開き、ページのソースに t.js の行が1本だけあることを確認する

うまくいかないとき

  • 「The tag was not found on your home page」と出る
    ページキャッシュに残った古いHTMLが表示されています。 キャッシュ系プラグインで「すべて削除」してから、もう一度「Check now」を押してください。
  • 「a page-speed plugin has bundled it into another file」と出る
    高速化プラグインが除外の目印を無視して、タグをほかのファイルに結合しています。計測自体は続きますが、 その高速化プラグインの「JSを結合しない(除外)」リストに analyticscore.jp/t.js を追加し、ページと結合済みJSの両方のキャッシュを削除してください。 プラグインごとの手順はこの記事に書いています。
  • ログインしたまま自分のサイトを見ても数字が増えない
    「Exclude logged-in editors」(ログイン中の編集者を除外)が有効になっているためで、正常な動きです。 シークレットウィンドウか別のブラウザで開くと計測されます。
  • 解決しない場合は support@analyticscore.jp まで、 サイトのURLと「Check now」の表示をお送りください。
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