Kukuriya 連携で、商品リンクのクリックを検索語・位置・購入先ごとに見る
このページでできること商品リンクの購入ボタンが、どの購入先・記事のどの位置・どの商品で押されたかを見られるようになります。 その記事にどんな検索語で来ていたかも並べて見られます。設定は2つだけです。
必要な方WordPress の商品リンクプラグイン Kukuriya(ククリヤ・旧名 Bandlink CORE)を使っている方。
読まなくてよい方Kukuriya を使っていない方。
この連携でできること
Kukuriya(ククリヤ) は、WordPress 用の商品リンク(アフィリエイトカード)プラグインです。その「計測」を ON にすると、 読者が購入ボタンを押したことが、計測タグを通じて Analytics CORE に届きます。クリック分析の画面には、次の4つが出ます。
- 購入先ごとの内訳 … 楽天・Amazon・Yahoo! などのクリック数と押した人数。「商品ページへ直接」と「検索結果へ」を分けて表示
- 記事のどのあたりで押されたか … 何枚目のカードが押されたか
- 商品ごとのクリック … 商品名(無ければ商品ID)ごと
- 記事ごと|どんな検索で来て、どの商品が押されたか … Google Search Console(Googleの無料ツール)でわかる、 その記事に来た検索語と、その記事で押された商品を並べて表示
設定手順(2つだけ)
- サイトに Analytics CORE の計測タグを設置します。公式プラグイン Analytics CORE Tag を使うと簡単です(テーマに直接貼ってあるタグでも構いません)
- WordPress 管理画面の ククリヤ(英語表示では Kukuriya)を開き、計測 タブで「購入ボタンのクリックを送信する」を ON にします(はじめは OFF です)
これで、購入ボタンが押されるたびに計測タグが記録します。データが1件でも届くと、Analytics CORE のクリック分析に「商品リンクのクリック」の欄が現れます(届いていないサイトには欄自体が出ません)。 送信はすべてのプランで無料です。
送られるもの・送られないもの
| 送られるもの | 送られないもの |
|---|---|
| 商品ID(サイト内の投稿ID)/商品名(60文字まで)/押された購入先(楽天・Amazon など)/ 商品ページへの直リンクか検索結果へのリンクか/記事内で何枚目のカードか | アフィリエイトURLそのもの(パラメータを含む実URL)/IPアドレス・ブラウザ情報などの個人データ/ 商品説明・本文・自由入力の文章 |
送信は読者のブラウザから計測タグを通じて行います。Kukuriya のサーバー側から外部へ送ることはありません。 「計測」を OFF にした時点で送信は止まります。
読むときの注意(この集計の限界)
- クリック率(CTR)は出ません。カードが画面に表示された回数を計測していないためです。位置別の数字は 「その記事が読まれた回数 1,000 回あたりのクリック」で、カードが表示された回数に対する率ではありません
- 一度も押されていない位置は表に出ません。位置の一覧は、クリックから逆算して作っています。そのため、下の位置ほど少なく見えやすくなります
- 「検索語 × 商品」は、記事ごとに並べて表示したものです。Search Console は記事ごとの集計しか返しません。「この人がこの検索語で来て、この商品を押した」という一人ひとりの結びつけではありません
- Search Console のデータは約3日遅れて確定します。直近数日は検索語の側が空のことがあります
よくある質問
Q. 「計測」を ON にしたのに欄が出ない。
A. まず、計測タグがそのサイトで動いているかを見てください。Analytics CORE の「サイト一覧」で、そのサイトに「計測中」と出ていれば動いています(「データ未受信」なら、タグが届いていません)。ククリヤの「計測」タブに「解析タグ: 未検出」と出ている場合は、先にタグを設置してください。 タグがあれば、購入ボタンが1回でも押された翌日以降に欄が出ます。
Q. 過去の分はさかのぼれますか。
A. さかのぼれません。ON にした後のクリックだけが記録されます。